好きを貫くべきなのだろうか
そろそろアラサーと言われることもなくなってきそうな年齢になったけど、好きなことを仕事にした方がよいのだろうかと悩んだりするのはもう手遅れかもしれないな、なんて思う。
そもそも、好きなことなんてあんまりなくって、料理と読書と勉強ぐらい。
それじゃぁ仕事にするのはちょっと無理がありそう。
料理を仕事にするのは今から修行して独立する頃には天命を知る頃になりそうだし、今のまま惰性に流されてい生きて行くか。
今のままの収入じゃ、都内にマイホームwを持つなんて夢のまた夢だけど、どうしたものかな。好きを仕事にするためにクックパッドにでも面接に行こうかな。よくよく考えるとエンジニアなのに料理に深くかかわれるなんて理想的な仕事のような気がしてならない。
今日の夕飯は、大晦日に買い物に行ったら三つ葉が450円とかのぼったくり価格だったのに頭に来てお雑煮をお正月は作らなかったので今頃になってお雑煮にした。
お餅は祖父母から送ってもらった手作りのお餅。蒲鉾を入れようと思っていたのだけど、近所のスーパーには添加物たっぷりの蒲鉾モドキしか売っていなかったのでシンプルに人参と小松菜と鶏肉だけ。