部屋を内覧・内見するときに確認しておくこと
実際に住み始めて、「しまった・・・!」と思うtenga出てきているので、次回部屋を探すときにチェックするのを忘れないように整理をはじめよう。
部屋を内覧・内見するときのチェックポイント
- 動線を意識せよ!
- キッチンで料理するときの、コンロからシンクへの流れ
- 冷蔵庫を開けて、調理台に移動する動き
- 電子レンジを置く場所(下ごしらえに頻用する)
- 冷蔵庫から飲み物を取って、事務部屋に移動する導線は短いか?長いとおっくうだ。
- 室内の設備をよく見て!
- パーツが安っぽくないか?
- たとえば、蝶番はオイル式か?
- 部屋の戸の表面がベニヤだったりしないか?重いドアは遮音性も高い。
- 部屋のドアは密閉されているか?床との間にスキマはないか?トイレで床との間にスキマがあると音が漏れる。
- パーツが安っぽくないか?
- コンセントとスイッチ
- コンセントは十分な数あるか?
- コンセントの位置が偏っていないか?偏っていると電源タップを引きずり回すことになる!
- 部屋の電気は、ちゃんと入り口でON/OFFできるか?変なところにスイッチがないか?動線を意識せよ!
- ベランダも見る!
- 洗濯物はちゃんと干せそう?
- 物干し竿が渡せる構造になってる?