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福島・郡山・本宮・二本松の学校校庭の放射線量が高すぎないか?

福島県内の、学校校庭の放射線量が測定されて、
ネット上の人たちの手によって視覚化されたので
福島県内の放射能汚染の分布が見えるようになった。
自分でやらないといけないかなぁ、、、と思っていたので感謝。

郡山市だと、市役所前の放射線量しかこれまでわからなかったので、詳細なデータが出てきたのは参考になる。

ただ、出てきたデータから計算すると、学校にいつもどおりに通学して、校庭で体育をやるような値ではない。校庭で体育をやってもよいかどうかというレベルではなくて、子供たちを福島市郡山市・本宮市から逃がしたほうがいいのではないか、ということを考えるべきレベルだと思う。
なにか計算間違いをしているのかもしれないけれど、子供や、女性は福島・郡山から離れた方がいいのではと思う。

原子力施設等の防災対策について.
http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/history/59-15.pdf
にいくつか基準値が載っているけれど、屋内退避もしくは非難となる被爆線量は3mSv-50mSvになっている(期間は明記されていないものもあるけどどう解釈するんだろう)。

今の郡山市福島市の値だと、場所によっては1年も経たないうちに10mSv程度の被曝をしてしまうことになる。飯舘だけではなくて、他の地域も広く避難ないしは屋内退避とすべきだと思うのだけど、どのような判断基準をもって安全だ、としているのかがわからない。

もっとも、サンプル数は少ないけど郡山に住んでいる人、本宮市に住んでいる人も、そんなに危機感はもっていないみたい。郡山なんかだとどういう報道のされ方をしているのだろうか?マスクをした方がいい、ぐらいは言われているんだろうか。

Twitterやブログでもあまり郡山や福島の人たちがいないように見えるのと、いてもそんなに心配しているようには見えなそうなので不安だ。現地ではどういう捉えられ方をしているんだろう。

福島県内の学校の校庭の放射線量はどう読めばいいんだろう

http://d.hatena.ne.jp/oxon/20110411/1302473302
http://plixi.com/photos/original/91508746
福島〜郡山の汚染がひどい。
半径30kmよりも汚染がひどい。

郡山市内でも、さらに場所によってかなり汚染のレベルにはばらつきがある。たとえば郡山第三中学校は、県内でも放射線量がかなり多い方だった。
郡山第一中学校の値も高いので、あのあたりの丘の上は放射性物質が降った量が多いのかもしれない。

校庭の地上1mで4.4μSv/h。
http://www.pref.fukushima.jp/j/schoolmonitamatome.pdf

私は心配性なので、高めの値で
ざっくり5μSv/hとして、1日で
5x24=120μSv/day、
1年で
120x365=43800=43.8mSv/year

40mSvって、目を疑うような数字なのだけど計算間違ってるのかな。。
ちなみに国際的には、1mSv/yearが一般人(の大人。子供は1/10かな?)が被曝してよい量のはず。
一週間で1mSvに達する気がするけど、合ってるよな。。

この被曝量は空気中の放射線からだけの値だから、実際に郡山に住んでいると空気や水、食事からも被曝するのでもっと被曝量は多くなるだろう。
半減期の長いセシウム137も検出されているので、時間がたってもそれほど減少することは期待できない。

この調査が行われたのは4/5だから、
3/14あたりではヨウ素131の半減期を考えると今の4-16倍ぐらいの放射線量だったはずで、郡山に住み続けている人は現時点でも年間許容被曝量の数倍の量を被曝しているのかもしれない。
これだけ同じ市内でも放射線量のバラツキが大きいと、飯舘のようにもっと放射線量が高い吹き溜まりのような場所があるのではないかと心配だ。

郡山は、少なくとも女性や子供が1年とかの単位で住み続けてはいけない値だと思う。福島を離れられる人には離れて欲しい。

この値になっても学校は授業やってるのかな。。
ただちに影響はないっていっても、1日一枚レントゲン撮ってるような状態なんだけど。。

郡山の人たちはあんまり危機感がないようだけど、どういうふうに報道されているんだろう?すでに気にしなくていい値ではないとおもうが、、

もっとも、すぐに癌になったり死んだりする量ではなくて、何かが起き始めるのは5年後とかだろうけど。チェルノブイリのように、5年後に20歳前後の人達の甲状腺癌が増えたりするんだろうか。