9月度リリースの印象に残った曲まとめ

原因は不明ですが、突発性難聴にかかってしまったので、今月でしばらく投票は休みかな。オーディオブックも活用できなくなるのはつらいなぁ。しばらくは耳休養で、音楽も控えよう。

音が聞こえなくなると言うこと自体が強烈なストレスだし、恐怖なのだというのをはじめて実感しました。そのうちまとめておこう。音楽が楽しめない、と言うのを想像というか実感するとぞっとします。

手紙 〜拝啓 十五の君へ〜/アンジェラ・アキ

この歌は強烈でした。朝寝ていたのに、目を覚ますぐらいイイウタ。年に何回かそういう事があるのですが、この歌が今年の数少ないソレでした。

「フォーエバーソング」/秦基博

いい声。カッコイイ。あんまりこういうスタンダードな音作りの人、最近いないような気がします。というかJDがなくなってから新しい音楽の情報がとんと入らなくなってしまったな。

「モウイチド」/熊木杏里

明るい感じの熊木杏里は珍しい。
こういう明るい感じも切なさ混じりの声と相まっていいなぁ。

さよなら 大好きな人/MARIA

もうカバーが出るのか、という感じもしますが、やっぱり歌が良いといいですね。カバーしたものがちなのか。

絢香xKOBUKURO/あなたと

絢香がいいですね。繰り返し聞くことはないのですが、こうやって単発できいたときにはやっぱり耳に残ります。

ポラリスの涙/音速ライン

音速ラインも、並べてきくと印象に残るな。

Walk Over the Rainbow/SHAKALABBITS

明るい感じがよい。

栗コーダーカルテット&UA/POPO LOOUISE

リコーダーとボーカルがなんだかミスマッチな感じが強いですが、リコーダーが好き。

夏のかけら/Aqua Timez

昔きいたときほどのインパクトはありませんが、やっぱり良い声と良い曲。
ちょっとけだるいか。ピアノが入ったバンド系の音が好きです。

PINC INC

元気があっていいですね。
こういう音がメジャーで出ることってあんまり無いような気がする。

YAK.

Rythem系。こういう音が好きです。