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法律はUMLで書いたらいいんじゃなかろうか

法律を勉強していてよく思うのだけど、権利関係の整理やら、時間の経過なんかは、UMLで表現すればわかりやすいと思う。実際私はUML図っぽいものを書きながら勉強してる。

ただ、UMLだと、3者以上の場合の関係を書くときにちょっと書きづらい。シーケンス図だとなんかしっくり来ない。

UMLでよくわかる民法」とかあったら売れそうなんだけど、エンジニアで法律に興味を持つ人のマーケットが限られていそう。開拓の余地がありそうだけど。


法律と、ソフトウェアの仕様書って、とてもよく似ていると考えていて、エンジニアとなじみやすいんじゃなかろうか。ただ、実際の法律の運用の場にたった場合に、厳密性がどこまで役に立つのかは疑問があるけれど。


Bertrand Meyer先生のオブジェクト指向入門オブジェクト指向入門 第2版 方法論・実践 (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)の「契約による設計」なんて、法律みたいなものだよね。


エンジニアが対象ならば、エンジニアのフレームワークに沿って法律を理解させることができそうなのだけど、法科大学院で学んだエンジニアのバックグラウンドを持った法曹が今後は増えてくるので、そういう動きが出てくるのだろうと期待。